※想定を交えた仮稿です。実際の出来事や家族の発言の記録とは区別し、今後見直します。
もし家族でテーマパークへ行き、兄と妹の行きたい場所が違ったら、どう予定を組むだろう。ここからは、実際の予約や二人の希望を記録した話ではなく、予定の決め方を考える仮の場面だ。
希望を聞く段階で、削りすぎない
最初から全部は無理とわかっていても、聞く前に親の都合で候補を絞ると、本人が何を楽しみにしているかが見えなくなるかもしれない。まず希望を出す時間と、条件を確認する時間を分ける案がある。
希望の数だけを同じにしても、公平になるとは限らない。一つをじっくり楽しみたい場合と、いくつかを短く回りたい場合では、必要な時間が違う。どのくらい大事にしているかも、本人に聞かなければわからない。
誰が我慢したか、だけにしない
もし両方を同じ日に入れられなければ、順番を変える、別の日の候補に残すなど、いくつかの案を比べられる。ただし、次の機会が決まっていないのに「今度必ず」と約束するのは別の話になる。できることと、まだ決まらないことを分けて伝えたい。
別行動も、条件が合えば一案になるだろう。けれど、安全や付き添いなどを確認せず、効率だけで決めることはできない。家族全員がずっと同じ場所にいることと、同じ一日を楽しむことの関係も、簡単には決められない。
この仮の計画に、正解の順路はない。まずは二人の希望を親が勝手に代弁しないところから始める。実際に計画するときは、出てきた希望と条件で、この文章も組み直すことになる。


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