旅の予定に、決めない時間を残すなら

淡い湖のそばに置かれたベンチの水彩 一緒に過ごす時間
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※想定を交えた仮稿です。実際の出来事や家族の発言の記録とは区別し、今後見直します。

旅の予定表に空いている時間があると、何か入れられそうに見える。もし僕が予定を組むなら、その空白を全部埋める前に、何のために残すのかを考えてみる余地はあるだろうか。

余った時間と、空けておく時間

移動が予定より長くなることも、途中で休みたくなることも、想定としてはありうる。何も起きなかったときには、その時間をその場で選べる。空白は失敗のためだけでなく、決め直すためにも使えるかもしれない。

もちろん、予約など時間を動かしにくい予定もある。だから全部を自由にするのではなく、動かせないものを先に確かめ、残りにどれくらい余裕を持たせるかを考える。ここでは具体的な行き先や旅程を決めているわけではない。

予定を減らす判断は、いつするか

もし当日、疲れが出たらどうするか。最後まで回ることを目標にすると、一つやめるだけで損をしたように感じる可能性もある。最初から優先したいものと、余裕があれば寄るものを分けておけば、変更を説明しやすいだろうか。

ただ、親が休みたいからといって、子どもも同じとは限らない。その逆もある。二人の体力や気持ちを予想だけで決めず、その場で確かめることは残る。ゆっくり過ごす旅がいつでも正解、と言いたいわけではない。

旅を終えたとき、予定をいくつ達成したか以外に何が残るだろう。これは実際に予定を減らしてうまくいったという報告ではない。次に計画を考えるための仮の視点として、何も書かれていない時間にも場所を与えてみる。

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